認知症予防フェア〜「第1回介護予防・認知症予防総合フェア2007」

認知症予防のために、話題の脳トレを活用しようと称して、
国内初開催となる介護予防と認知症の専門展、「第1回介護予防・認知症予防総合フェア2007」が、2007年3月東京・池袋で開かれ話題となりました。
「第1回介護予防・認知症予防総合フェア2007」では、介護や認知症の予防についてのセミナーや講演会が開かれ、その中で出展ブースでは、学習療法やくもん脳の健康教室といったものが紹介されていました。
これらの学習プログラムは、脳トレで有名となった川島教授をリーダーとする共同研究によって発表されたものです。
1日30分程度、数字の並べ替えをしたり、計算、音読などをするといったものですが、認知症の予防ですから、難しい問題をどんどん解いていくのではなく、簡単な問題や慣れた問題を、楽しみながら解いていくことが重要だとされています。
他にも、うつぶせ寝による“うつぶせ寝療法”などがあり、介護予防・認知症予防総合フェアには、いつまでも元気でいたいという高齢者でにぎわったそうです。
posted by 認知症アドバイザー at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症

認知症のケアと作業療法

認知症のケアと作業療法についての紹介です。
作業療法とは、身体や精神に特別な支援の必要な人や、支援が必要と予測される人に対して、生活を円滑に行えるようにしたり、治療や訓練、指導や援助などをすることによって、その人の身体の諸機能の維持や回復を目指していく活動のことを言います。
認知症患者に対しての作業療法の役割としては、認知症患者のできることは、そのまま維持してできるように支援し、生活の中でなるべくできることを残しながら生活できるように、ケアしていくことが大切だと考えられています。
認知症患者のできることやできるだろうと予測されていることを引き出して、できることを支援しケアしていく中で、日常生活のその他のことについても、認知症患者としての症状を軽くし症状の進行を和らげるための手助けになるようにと考えられています。
posted by 認知症アドバイザー at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 予防

認知症予防とサプリメント

認知症についての情報が知られるようになり、認知症になっても様々なケアの方法があるという理解が広まってきています。
それと同時に、認知症になる前に何らかの予防ができないだろうかと考える人も多くなっています。
認知症にも、アルツハイマー型や脳血管性の認知症など、様々な種類があります。
最近では、脳内伝達物質を改善したり、脳血管の状態を改善する作用のあるサプリメントで、認知症の予防をはかろうという考えもあるようです。
脳内伝達物質は100種類以上あり、よく知られているものには、ドーパミン、セロトニン、アセチルコリン、ノルエピネフリン、グルタミン、ギャバなどがあります。
サプリメントで摂取できる成分としては、アセチルコリンの原料となるレシチン、ホスファチジルセリン、アセチルLカルニチンがあり、アセチルコリンの合成を促す物質としては、DMAEやメチオニンがあります。
また、ギャバは、ストレス解消物質として注目を浴びている物質で、ギャバを含むチョコレート商品も発売されています。
posted by 認知症アドバイザー at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 予防

アルツハイマー型認知症のケアと多発梗塞型認知症のケアについて

アルツハイマー型認知症のケアと多発梗塞型認知症のケアについての紹介です。
認知症のケアといっても、認知症のタイプによって、ケアのポイントや、ケアについての注意点も異なっています。
大きく分けてみると、アルツハイマー型認知症の場合には、分類ケアというケアの形態が、合っていて、アルツハイマー型認知症によく見られる虚構の世界でケアすることが、大切です。
アルツハイマー型認知症の患者を現実の世界へ引き戻そうとすると、かえって不安な状態にさせることになるので、ケアする側も患者の独特の世界を、よく知ることが必要です。
多発梗塞型認知症の場合は、反対に現実の理屈の世界でのケアをしてくのがいいでしょう。
認知症ではない人たちと共に現実的に生活することで認知症の進行を抑えることもできる、と考えられています。
posted by 認知症アドバイザー at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症の種類で異なるケアのポイントについて

認知症の種類で異なるケアのポイントについてです。
認知症には大きく分けて、多発梗塞型認知症とアルツハイマー型認知症とに分けれることができます。
それと同時に、認知症の種類によって、ケアのポイントも異なっているということもいえるようです。
例えば、多発梗塞型認知症の場合は、個室で静かに過ごしたり、自分のペースにあった生活をしたり、気の合った人とのかかわりの中で日々を送ることが良いようです。
反対に、アルツハイマー型認知症の場合は、大勢でにぎやかに過ごしたり、個別の対応より、グループで行動したり、誰かと一緒に何かをする方がうまくいくことが多いようです。
認知症患者のケアの基本にあるものは、同じかもしれませんが、ちょっとしたケアのポイントとして、気に留めておくと役に立つことがあるはずです。
posted by 認知症アドバイザー at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症の在宅ケア

認知症在宅でのケアについて考えてみましょう。
在宅で認知症患者を抱えている場合のサービスの代表的なものには、在宅でヘルパーを利用する方法、ショートステイといわれる短期入所施設の利用、デイサービスセンターの利用などがあります。
どのようなケアの方法があるのか、どのようなサービスがあるのか、また、認知症などの要介護度によって受けることの可能なサービスや介護保険のことについては、市町村の役場や、社会福祉協議会など、福祉サービスの窓口で教えてもらうことができます。
また、わざわざ市町村窓口まで行かなくても、ケアマネージャーなどを通して、在宅でのサービスなどのプランを知ることができます。
認知症の高齢者介護では、思いもよらない困難が生じたりして、がんばって介護をする人ほど、介護する側に疲労やストレスが蓄積することがあります。
在宅での認知症高齢者のケアを行う場合は、困ったことや、悩みなどを家族だけで抱え込まず、介護保険や公的な情報を得たり、支援センターなどに相談することが大切です。
posted by 認知症アドバイザー at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症のケアと食事

認知症の進行によって、様々ですが、食事に対する欲求は、認知症になっていてもしっかりとあります。
何回も、食べるということのほうがよくあるようですが、認知症患者が食べないというときは、すでに食事を済ませたと思い込んでいたり、精神的な落ち込みや体調や歯の調子などによることも、あるので、長時間食事をしないようであれば注意してケアしていくことが必要です。
認知症患者の中には、食べることだけが楽しみである場合も多くあります。
しかし、認知症以外にも患者に病気がある場合など、食事の内容や量にも気をつけてケアしなければなりません。
そのため、盛り付けに工夫をしたり、認知症患者の好きなものを用意したり、食事を少しずつ数回に分けるなどの工夫も必要です。
認知症患者の満足のいくような食事のとり方を考えることもケアの一つです。
posted by 認知症アドバイザー at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症のケアマニュアルについて

認知症のケアマニュアルには様々なものがあります。
実際に認知症患者と一緒に住んでいる家族向けケアマニュアルや、施設などのプロの介護者向けのもの、ボランティアなどに向けたものなどがあります。
認知症のケアマニュアルは、基本的な部分は同じです。
介護者側から見た、認知症患者の行動や状況とそのケアのポイントについて示されています。
ただ、認知症患者を介護するだけでなく、ケアマニュアルを参考にしていくことで、認知症患者のまだ残されている能力を引き出すことができたり、どんなことができて、どんなことができにくいのかを知る手助けとなったり、どんな介護をしていけばいいかを見つけ出すきっかけとなることもあるようです。
在宅での介護では、専門的な知識にかけるので、そのためにも、ケアマニュアルを参考にすることは意味があるといえます。
posted by 認知症アドバイザー at 13:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケアマニュアル

認知症の症状とスクリーニングテスト

スクリーニングテストとは、精神医学の分野で用いられる場合は、病気の疑いがあるかどうかを検査するものです。
特に、認知症の場合は、物忘れなどの症状の程度から、スクリーニングテストをして、認知症なのか、物忘れの段階なのかを選別するというものです。
しかし、このテストで、認知症かどうかをはっきり決めるというわけではないので注意が必要です。
認知症のスクリーニングテストには、いくつか種類もあり、専門的な知識を持つ人が行うものです。
単なる物忘れなのか、認知症と診断されるのかの目安となるのがスクリーニングテストなのです。
認知症の症状に似た症状の病気は、いくつかあるので、医師の診察や精密検査から、しっかり判断してもらうことが大切です。
posted by 認知症アドバイザー at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 症状

グループホームの歴史と認知症

グループホームの歴史認知症について紹介します。
グループホームは、スウェーデンが発祥地だと言われています。
ノーマライゼーション発祥の地でもあるスウェーデンでは、施設を排除し、障害者が地域で生活できるような運動が広まり、グループホームへと移行していったという歴史があります。
認知症患者をケアするためのグループホームとしては、1980年代に、民家で行われていたケアの場がはじまりのようです。
日本では、1990年代から少しずつグループホームが作られ、広がっていきました。
介護保険制度にも、在宅サービスとして、グループホームが位置づけられており、一般的な大型介護施設とは違う雰囲気とケアの環境を持つ施設として認識されています。
認知症のグループホームは、今までの施設では経験することのできなかった日常生活を、認知症患者にも味わってもらうということができるという点が、魅力のようです。
posted by 認知症アドバイザー at 17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 グループホーム

認知症のケアとリクリエーション療法のポイント

認知症のケアリクリエーション療法ポイントについて紹介します。
リクリエーション療法は、認知症患者に楽しいとか嬉しいという良い感情を引き出してくれます。
しかし、ただリクリエーションを取り入れるだけでなく、しっかりとポイントをおさえた、ケアの仕方をすると、さらに効果的になります。
回想療法や音楽療法、学習療法といった認知症の予防のために行われている療法があります。
これらの療法から、認知症患者のケアに必要なポイントとして3つが挙げられています。
創造的なこと、手足を使うこと、楽しいと感じること、という3つです。
認知症患者のケアについて、リクリエーション療法を使う時には、この3つのポイントを考えていくといいようです。
posted by 認知症アドバイザー at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症のケアとレクリエーション療法

認知症のケアレクリエーション療法について紹介します。
認知症のケアは、様々な角度から様々な方法で行われていますが、レクリエーション療法のように名前が付けられているものもいくつかあります。
レクリエーション療法とは、文字通り、パズルをしたり、ゲームをしたりすることを、中心に脳の活性化を図り、認知症の予防を目的とするものです。
パズルやゲームをするくらいなら、療法と言わないのでは、という思いもあるかもしれませんが、認知症患者にとってのケアは、楽しいとか、嬉しいといった感情を持たせるものが、効果的ということがあります。
そのため、認知症患者のケアには、レクリエーション療法のような、楽しくて長く続けられるケアが、合っているといえます。
またレクリエーション療法そのものが、認知症患者の楽しい嬉しいという良い感情を引き出し、自然と日々の中で周りの人とのかかわりを生んだり、会話を生むきっかけになっていくのです。
posted by 認知症アドバイザー at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症のケアとバリデーション療法の実際

認知症のケアバリデーション療法の実際について紹介します。
認知症のケア施設などで、バリデーション療法についての様々な取り組みがされています。
アメリカ生まれのバリデーション療法は、日本でも注目を集めていて、認知症の患者の行動をしっかりと受けとめて、コミュニケーションをとっていくということに力を入れているようです。
バリデーションには認めるという意味があり、認知症患者を、まずはありのまま受けとめていくということが基本となっています。
認知症患者のケアにおいて、ありのままをすべて受け入れるということは、一番大切なことであって、とても難しいことでもあります。
この受けとめるということを、バリデーション療法の中では、テクニックとして教えたり、示したりしてあるので、介護者もバリデーションの基本をもとに、ケアにあたることができるようになっていきます。
今まで認知症患者の問題行動とされていた異食や徘徊も、ただ問題があるとして対応するだけでなく、認知症患者の行動には意味があるのだという思いをもってケアしていくことが大切です。
今まで問題として処理されていた認知症患者の行動が、その行動すべてを受けとめていくことで、認知症患者の納得のいく解決の仕方になり、問題行動の改善にもつながるのだそうです。
posted by 認知症アドバイザー at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症のケアと主なバリデーション療法について

認知症のケアと主なバリデーション療法について紹介します。
様々なバリデーション療法がありますが、具体的に見てみると、14のポイントがあるようです。
バリデーションの基本としては、認知症の患者の思いや行動を受けとめて認めるということにあるので、そこに関連したケアの方法といえるでしょう。
例えば、アイコンタクトをしっかりする、認知症患者の言ったことを繰り返し声に出して言うという、リフレージングをする、手や背中をさすったりといったタッチングをする、などのかかわりをしっかりすることが大切です。
その他に、認知症患者の好きな表現方法を用いたり、思い出話をしたり、話しかけはゆっくりと低い声で話すなどの工夫も必要です。
バリデーション療法では、関わり方の具体的な方法を示し、ケアに活用できるようになっています。
posted by 認知症アドバイザー at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症の中のピック病の症状について

認知症の中のピック病について紹介します。
ピック病は、アルツハイマー病に比べて、まだ病名も症状もあまり知られていません。
ピック病は、初老期の認知症の代表的な病気であり、アルツハイマー病と同じく、原因不明の大脳の萎縮によるものです。
アルツハイマー病の場合は、病気についての研究が重ねられ、様々な解明がされていますが、ピック病の場合は、原因や解明の糸口となるものがほとんど見つけられていないという実状です。
平均発症年齢は49歳で、アルツハイマー病の3分の1以下の発症率です。
ピック病は、認知症の中でも初期症状としては、記憶や見当識、計算力は保たれるという特徴を持っています。
しかし、人格障害が激しく、周囲からはとても性格が変わったという印象を持たれるでしょう。
ひねくれたり、不真面目であったり、人を馬鹿にした態度であったり、本人には意識はなくても、人格が変わってしまうような症状をおこすようです。
posted by 認知症アドバイザー at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 症状

アルツハイマー認知症に似た症状のレビー小体病

アルツハイマー認知症に似た症状レビー小体病という認知症について紹介します。
レビー小体病は、物忘れがあり、アルツハイマー病に疑われることが多いものです。
認知症の中でも、アルツハイマー病に次いで多い病気となっています。
症状としては、幻視がとてもはっきりと見えるという特徴があり、実際そこには何もなくても、子供たちが遊んでいるといったリアルな幻視が見えたりするそうです。
その他の症状としては、パーキンソン症状といわれる、歩きにくい、動きが遅い、手足の動きが不自由になるなどもでてくるようです。
脳血流の検査では、視覚に関連の深い後頭葉の血流低下がみられたり、アルツハイマー病に似た、頭頂葉や側頭葉の血流低下もみられます。
レビー小体病の幻視をよく見るなど症状から、安易に神経遮断薬などを使用することは、かえって認知症やパーキンソン症状を悪化させることにつながるので、注意したいところだといわれています。
posted by 認知症アドバイザー at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 症状

認知症のケアのセンター方式シートの分類

認知症のケアに活用されているセンター方式シートについて紹介します。
認知症のケアに活用されるために、開発された、センター方式ですが、認知症患者本人や、家族を中心とした周辺の介護者のために考えられたものです。
センター方式シートには、大きく4つの分類があります。
1つ目は、基本情報、2つ目は暮らしの情報、3つ目は心身の情報、4つ目は焦点情報です。
この4つの分類得られる情報と、24時間アセスメントまとめシートとがあり、合計で5つのシートで構成されています。
それぞれの領域のなかでも、いつくかの項目別に書き込むようになっており、認知症患者の周辺の家族や介護者など、その人たちのケアの仕方に合わせて、記入したり、記入しにくかったら、専門家に相談しセンター方式のシートの項目について、話をしたり、といったことにも利用されてるようです。
posted by 認知症アドバイザー at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

センター方式という認知症のケアについて

認知症ケアセンター方式とは、正式名称は「認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式」といいます。
認知症の患者が在宅でも施設や病院にいても、いつでも同じように、家族や専門の介護者に共通の方法でケアしてもらえることが、できるようにしたいという思いを実現するために作られたものです。
センター方式のシートがあり、特に、ケアマネージャーを中心として、認知症患者本人や家族の思いやケアのアイディアを取り入れていきます。
皆で一緒に考え、ケアのよりよい方法を探っていくための1つとして、センター方式があります。
認知症のケアのためのセンター方式は、シートに記入するということが最大の目的ではなく、
シートの記入をしながら、ケアに活かせる部分を見つけ出すことがねらいだということです。
posted by 認知症アドバイザー at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア

認知症予防を日常生活の中に取り入れる9か条について:食生活

認知症予防日常生活の中に取り入れる9か条をについてです。
アメリカの大学の研究グループから、脳を若く保つために必要な9つの事項の中の食生活についてご紹介します。
3つめは、食べ物についてで、高カロリーの摂取は認知症にも悪い影響を与えているようです。
特に、高ホモシスチンが、認知症にとって悪い影響を与えているようです。
良いとされている食べ物は、葉酸やビタミンを多く含む食品であり、ビタミンの中でも、B群の食品をたくさんとるようにするといいようです。
4つめは、血圧を良い状態にすること、5つめは、コレステロールに気をつけることです。
4つめ、5つめの事項は、食生活と密接に関係しているので、日頃の食事を気をつけることと一緒に管理していくことができそうです。
認知症の予防は、その他の病気の予防とも深く関わっているので、日頃から気をつけていきたいものです。
posted by 認知症アドバイザー at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 予防

認知症グループホームについて

認知症グループホームについて考えたとき、どんなグループホームがあるのか、認知症患者を持つ家族は、調べたり探したりするでしょう。
どのような施設にお願いしたらよいのか、とても難しいことだと思います。
いろいろな認知症患者のための施設についてのホームページをみていると、認知症について、真剣に考え、認知症患者特有の生活の仕方に配慮した施設が、たくさんあります。
その中でも、認知症患者を受け入れるにあたって、日常生活について深く考えている、ということが強調されていることが多くあります。
認知症患者の日常生活については、病気や衛生面、健康状態についてもきめ細かい配慮が必要なため、10人以下の少人数のグループホームが良いといわれています。
少人数のグループホームでは、認知症患者にとって、一人で行うことが難しい調理や掃除などの日常の基本的な作業も、支援を受けながら、できるだけ自分の力で行うことが出来ます。
こういった認知症特有の症状に配慮し、日常生活の中のできることをできたという満足感を、持たせながら支援していくというグループホームが今後も増えていくことが望まれています。
posted by 認知症アドバイザー at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 グループホーム
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