認知症の予防にロボットセラピー

認知症の予防ロボットセラピーというものの研究が話題になりました。
ロボットセラピーという認知症予防の療法は、独立行政法人 産業技術総合研究所の知能システム研究部門をはじめとする、いくつかの研究所によって、共同研究されているものです。
使用されるロボットはアザラシ型のメンタルコミットロボット「パロ」で、真っ白いふわふわしたぬいぐるみのような手触りに、とても愛くるしい顔をしています。
このパロが、認知症の患者の脳の活性化に役立つのではないかとして、調査されました。
認知症の高齢者を対象に、このロボットと触れ合ってもらった結果、認知症の状態ある14名のうち、7名の脳の機能の改善効果があったと報告されています。
国内外の高齢者施設においても、メンタルコミットロボと触れ合うことで、健常者と同じような行動・表情をもたらしたという多数の例が発表されているようです。
日本では、認知症介護に1人約400万円費やしており、社会的に問題となっています。
そのため、いかに認知症を予防する介護予防へと注目をしているのです。
認知症の予防については、さまざまなセラピーが注目されていますが、その中で、認知症の予防に効果があるとして、ロボットセラピーも期待されています。
posted by 認知症アドバイザー at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 認知症 予防
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