アルツハイマー認知症に似た症状のクロイツフェルトヤコブ病

クロイツフェルトヤコブ病という病名は、狂牛病と呼ばれている牛海綿状脳症(BSE)の増加とともに、世間では広く知られるようになりましたが、その症状はアルツハイマー型認知症の症状に似ているといわれています。
クロイツフェルトヤコブ病に罹患する確率は100万人に一人の割合と、とても少なく、まれな病気です。
原因は、異常プリオン蛋白が脳内の中枢神経系に蓄積することだといわれており、遺伝性のものと、牛海綿状脳症(BSE)によるものが有ると考えられています。
クロイツフェルトヤコブ病もアルツハイマー型認知症も、脳が萎縮することで認知症の症状が進行するのですが、クロイツフェルトヤコブ病に罹患すると、潜伏期間は数年から10年とも言われる程長いのですが、発病すると、アルツハイマー型認知症とは比べ物にならない速さで進行していきます。
発病後、数ヶ月で痴呆症状があらわれ、急激に妄想などの症状が進行し、筋硬直なども見られるようになります。
その後は、起立歩行が不能になり、3ヶ月〜〜7ヶ月もたてば、無動性無言状態に陥るというほどです。
posted by 認知症アドバイザー at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 症状
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