高血圧の人がかかりやすい認知症のタイプ

認知症のうちの脳血管性痴呆の中でも、高血圧の人がかかりやすい認知症があります。
ビンスワンガー型白質脳症という痴呆症です。
この、ビンスワンガー型白質脳症は、大脳白質といわれる、脳の部位にある脳血管で慢性的な血流障害が生じ、神経線維が少しづつ失われていくために痴呆症状があらわれるというものです。
大脳白質という部分の血流障害が起きる原因には、高血圧が関連しているといわれています。
ビンスワンガー型白質脳症は、脳卒中の発作によって急に発症する場合と、アルツハイマー型認知症のように段階的に進行する場合があるそうです。
症状としては、記銘力の障害といった一般的認知症の症状だけでなく、意欲の低下や自発性の欠如、うつ状態などが現れるのが特徴です。
また、意欲の低下や自発性の欠如、うつ状態などの症状は、前頭葉性痴呆の症状といわれています。
posted by 認知症アドバイザー at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症
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