認知症の治療とケアとの皮肉な関係

厚生労働省の発表から、介護を必要とする要介護・要支援のいる人たちの中の約半数が、症状に差があるとはいえ、何らかの認知症の症状を持っているということが明らかになっています。
認知症の進行経過は、4〜8年といわれてきましたが、この数年のさまざまな治療法のお陰で6〜8年と伸びてきました。
しかし、生命が延びた反面、認知症の要介護者は増え続け、介護者の負担が増えるという、皮肉な関係がうまれているのです。
近年、認知症のために介護を必要となった人たちが増加し、介護者のケアの方法も、身体的な介護よりも認知症に関することに重点を置いてきています。
認知症のケアは、体力的にも、精神的にも、負担が大きく大変です。
老人性の認知症の中でも、アルツハイマーは60万人を越えるといわれ、この皮肉な関係の克服に向け、早急な対策が要望されています。
posted by 認知症アドバイザー at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア
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