認知症のケア:バリデーション療法

認知症患者に、どのように接していけばよいのかという問題の1つ解決策として、バリデーション療法を参考にするというケア方法があります。
バリデーション療法とは、アメリカのソーシャルワーカー、ナオミ・フェイルさんが開発した、認知症患者とのコミュニケーションをとりながらケアしていくといった療法です。
バリデーションという言葉は、本来の意味とは少し違う、「経験や感情を認め、共感し、力づける」という意味合いで用いられています。
バリデーション療法の特徴としては、認知症患者の問題行動の1つ1つ、例えば人を非難したり、物を盗んだなどと騒いだりという行為にも意味があるとして捉え、どうして問題行動を起こしてしまうのかということを考え、認知症患者に共感して接していくということを基本に進めていくケアの方法です。
日本でも、認知症のケアにバリデーション療法を取り入れているところも増えているようです。



posted by 認知症アドバイザー at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア
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