認知予防とコーヒー

認知症をはじめとする物忘れなどの面から、コーヒーを飲む人と、飲まない人とを比較した研究を、オランダ国立公衆衛生環境研究所の研究グループが行いました。
この研究は、ヨーロッパの676名の男性を対象に10年かけて行ったものです。
物忘れなどをMMSEという数値によって表しており、コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べて、数値が低く、また、コーヒーを飲む回数によっても違いがあり、1日3杯飲む人のほうが、物忘れの数値が低いことが明らかになりました。
これは、コーヒーに含まれているカフェインの作用が物忘れなどの機能に作用していると推測されています。
このオランダでの結果を受けて、アメリカ全国コーヒー協会では、コーヒーに含まれているマグネシウムは、ポリフェノール酸にも関係しているという考えを打ち出しています。
認知症の予防に、コーヒーの成分が効果的だということも研究から明らかになっていますが、コーヒーを飲む環境が仲間と集う場であったり、リラックスできる場であるということも、よい影響を与えていると考えられています。
posted by 認知症アドバイザー at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 予防
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