認知症のケアとバリデーション療法の実際

認知症のケアバリデーション療法の実際について紹介します。
認知症のケア施設などで、バリデーション療法についての様々な取り組みがされています。
アメリカ生まれのバリデーション療法は、日本でも注目を集めていて、認知症の患者の行動をしっかりと受けとめて、コミュニケーションをとっていくということに力を入れているようです。
バリデーションには認めるという意味があり、認知症患者を、まずはありのまま受けとめていくということが基本となっています。
認知症患者のケアにおいて、ありのままをすべて受け入れるということは、一番大切なことであって、とても難しいことでもあります。
この受けとめるということを、バリデーション療法の中では、テクニックとして教えたり、示したりしてあるので、介護者もバリデーションの基本をもとに、ケアにあたることができるようになっていきます。
今まで認知症患者の問題行動とされていた異食や徘徊も、ただ問題があるとして対応するだけでなく、認知症患者の行動には意味があるのだという思いをもってケアしていくことが大切です。
今まで問題として処理されていた認知症患者の行動が、その行動すべてを受けとめていくことで、認知症患者の納得のいく解決の仕方になり、問題行動の改善にもつながるのだそうです。
posted by 認知症アドバイザー at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 ケア
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