認知症の疑いがある場合の病院の対処

認知症の疑いがあり病院へかかる時、どのような対処がなされるのでしょうか。
認知症は、他の様々な病気と間違えられることもあり、本当に認知症なのか、ということを明確にしなければなりません。
そのため、様々な検査や問診などを行い、認知症かどうかを判断し、その後、何が原因で認知症になったのかを調べていきます。
病院では、患者が認知症以外にも病気にかかっている可能性はないかということも、合わせて調べるため、血液検査、尿検査、CT、MRIなどの検査を行います。
問診では、患者だけでなく、家族も答えなければいけませんし、
いつ頃から、どんな症状があるのか、といった事項をまとめておくと、病院での診察に役立ちます。
posted by 認知症アドバイザー at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 病院

認知症の治療のための病院の取り組み

認知症治療のための病院の取り組みについてです。
認知症患者の症状の中にある、過去のことは思い出すことができても、最近のことや、さっきのことを記憶できないということがあります。
このような記憶の問題から、病院では、回想廊下というものを提案し、実際に取り組んでいるところがあります。
回想廊下というのは、昭和の風景や病院周辺の雰囲気を持つ看板や町並みを再現し、病院に閉じこもっている認知症患者のために、時間の感覚も分かりやすいように、夜明け、夕焼けのイメージを感じさせる工夫もなわれています。
地域の人々が集まりやすくなったり、患者とのふれあいの場になったり、認知症患者に、生きる意欲や楽しみを持たせる効果が期待されています。
posted by 認知症アドバイザー at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 病院

認知症患者と病院

認知症患者と病院についてです。
認知症患者の中には、家族に介護されて自宅で過ごしている人や、
比較的経度の認知症であっても病院に入院していたり、施設などに入所していたりと、さまざまです。
他の病気と違って、認知症患者は、必ず病院で過ごさなければならないというわけではないのです。
しかし、他の病気がもとで認知症になった場合やいくつかの病気を合わせ持っている場合などは、病院で過ごすことが多くなります。
病院によっては、認知症との合併病棟として、精神科だけでなく、内科などと連携して、内科的治療もしやすい工夫がされているところもあります。
高齢化社会となり、認知症も兼ね合わせた患者の割合も増えていくことでしょう。
病院への入院も、認知症患者の過ごしやすい環境を考えていかなければならない時代になっています。
posted by 認知症アドバイザー at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 病院

認知症の早期発見のために病院へ行く

認知症の早期発見のために病院へ行くということについてです。
ただの物忘れくらいでは、なかなか病院へ行く気になれない人も多いでしょう。
しかし、認知症の早期発見のためとなれば、みんな関心も高まるのではないでしょうか。
病院では、物忘れドックという検査が行われています。
通常の脳ドック検査で、脳に異常がないかチェックし、認知症と関連深い海馬と呼ばれる所が、萎縮していないか調べたりします。
ほかには、医学的に使用されている記憶力テストと、認知力テストを行います。
この検査結果をもとに、認知症の疑いがあるのか、治療の必要があるか、これからどのような対応をすれば、良いかということを指導してもらえるというものです。
1度の検査で異常なかったからといって安心するだけでなく、高齢の場合は、数年に1度くらいの割合で、脳ドックを受けることが、認知症の早期発見につながります。
posted by 認知症アドバイザー at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 病院
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