認知症と銅イオンの関係

2001年、甲南大学の杉本教授が、認知症の一種であるアルツハイマー病と銅イオンの関係を立証しました。
アルツハイマー病の原因とされるβ-アミロイドの生成は、銅イオンによって抑制されることが分かったのです。
βーアミロイドは、正常な人の脳では、すぐに分解されるタンパク質の1つなのですが、アルツハイマー病になっている脳には、沈着し固まって、神経細胞を侵してしまうのです。
このアミロイドが、銅イオンを混入されることによって、銅とタンパク質の一部が結合し、アミロイド生成をよく背してくれるわけです。
銅を人間の頭に取り込むことは難しいことですが、この研究を応用してさらに医薬品の研究がされます。
さらなる研究の成果を、早く認知症の予防・治療にいかしてほしいですね。
posted by 認知症アドバイザー at 15:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 治療
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